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1年ぶりに再会した女王様とのプレーです。
私は、先ず女性のランジェリーを着けさせられ、麻縄で柱に縛りつけられてしまいました。
片足を格子に固定されました。もう片方の足は自由でしたが、逃げられません。女王様は「さ~てぎっちりと口をふさいでしまおう」と、私の口に布を押し込んできたのです。最初は、いやいやをして口に布を入れさせまいとしていましたが、女王様に鼻をつままれ、簡単に口を開けさせられ、布を詰められてしまいました。そしてその口を覆うように、最初の手拭いがぎゅっと締められました。
こうなれば、手足を緊縛されている私は、ただ女王様の猿轡責めを防ぐ手段はありません。ただ、もごもごくぐもった声を発しているだけでした。更に2枚目~6枚目の手拭いが重ねられました。かなりきつく首の後ろで締められ、もう大興奮状態です。猿轡の手拭いを足していきながら、敏感な乳首を刺激するので、ペニスはびんびんです。
。
後ろからだとこ~んな感じです。口と鼻を覆っている手拭いは、3分の1の幅に切ってあるので、すごく絞まってます。次に女王様は、ペニスの興奮を抑えるため、まだ完全に勃起していないペニスに縄を巻こうとしていました。~次回に続く~
- 2014/03/16(日) 01:35:21|
- プレー日記
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